2009年11月2日月曜日

芸術の秋

10月29日は辻井伸行さんのピアノ演奏をききにクリスタルホールに行ってきました。娘2人と一緒で、3名でいきましたが、娘達がうるさくしやしないかとヒヤヒヤしながらです。でも、一応きちんと彼女たちも聞けたようです。クラシックファンとしてはベートーベン8番、13番にショパンという有名どころの曲目ですが、彼女たちは、聞いたことが無い曲ばかりで、少しイミフだったようです。
時の人だけあって、席は満員。とても素晴らしいえんそうでした。アンコールの最後に自作の曲がありました。

目の見えないハンディが少しも感じない・・・目が見えないから感じられる世界があるのかなと感じ入りました。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ああーーそれはとっても羨ましいです"^_^"
大体クラシックのコンサートチケットはかなり前からの販売なので
私のような仕事をしているとなかなかタイミングが合いません。。
辻井さんのピアノは男性だけど繊細で優しい音色に感じますね。。

GO さんのコメント...

すみません。
上のコメントはGOでした。"^_^"

Massa さんのコメント...

どうもです。1年に1、2回演奏会に行っているだけのクラシックファンです。最後の自作の曲は、「おとうさんと自宅近くの川を散歩にいったときに思い浮かんだ曲です」ということを話してから演奏してくれました。会場では優しい音色で川の音が感じられる曲でした。他の一般的な曲よりも、もっと人柄・感情が感じられました。

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