2009年6月4日木曜日

脚の状態4日

今日は、職場を早退して、ペインクリニック系病院に行ってきました。私よりも10歳くらい年上のような院長さんでした。問診表にこれまでの病歴と通院歴を書いて、受診です。腰部付近のMRI、血液検査、筋電図検査では、異常の見つからない旨とか、痛み止めの効かない事を伝えます(CPK値が高い事、筋肉の微少振動していることを伝える)。
で、季節的に痛む時期は無いか、重金属を扱っていることな無いか、精神的にいらいらしていることは無いか、等を聞かれました(どれも該当せず 走っている方が精神的に安定するので・・・と答えておいた)。また、下肢を撫でての感覚調査です(これは、神経内科でも散々やりました)。
アレルギーにより引き起こされる下肢痛等を疑っているとの事です。あと、頸椎のMRIも撮ってみましょうという事になりました。圧痛という感じはないので、線維筋痛症ではないだろうとの事です。
病歴では、不整脈があるので聞かれました。
また、痛み止めとして「抗うつ薬」という手もある、と話されました。そう、私も知っていた事なので、痛みが続けば考えます・・・という事に(これは副作用が気になるなぁ)。

以前のペインクリニックでは、初診で診るなり注射を打ってきたんですが、今度はそんなことはないようです。
今日の脚の痛みは、いまのところ膝裏のひどい痺れと少しの脹ら脛痛で済んでます。もしかしたら、このまま静まったりして・・・・・(^_^;)。

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