2009年10月31日土曜日

練習31日

10月最後の練習。
自宅→鷹栖町→東鷹栖→鷹栖→北野→自宅 23.6KM(2時間4分)
※ガーミン装着コース
今日も寒いです、ウィンドブレーカー+手袋装着。このくらい寒いと、水分無補給で大丈夫です。
今日はゆっくりと鷹栖町一周をしてきました。・・・っていうか、しつこく脚が痛むので、これ以上スピードアップは無理っぽい。
でも、気持ちよく走ってきました。もうこのコースは、雪景色になって走りづらくなる寸前です。

2009年10月28日水曜日

練習28日

今日も夜ラン、寒いです。上下ウィンドブレーカー&手袋。
13.7KM 1時間5分 鷹栖町一週(初めてのコース)。

脚はここ最近で一番軽く感じられるが、左足のいつもの箇所が不調。
でも気分良く走れました。途中で、けっこう長い時間続いた「流れ星」。思わず見とれて、願い事する時間無し。もしかしたら衛星が落ちてきたのかも、と思うくらい大きかった・・・。

2009年10月27日火曜日

練習27日

今日は、1週間ぶりの通院日。甲状腺炎は治まってきました。まだ油断はできないようです。次は1ヶ月後に通院。

その後、少し寒いですが、近くの鷹栖のオサラッペ川堤防でジョグ。中学生のクロカン選手の中で練習です。
1KMアップジョグ、10KMランニング(43分)、1KMダウンジョグ

少し足が軽くなってきましたがまだまだです。最近、たいしたラン練習ができないのでジョグノに書いていませんが、そろそろ復活かな。

2009年10月25日日曜日

練習25日

日曜日。昼間は暖かいので、それに誘われてジョグ。
忠和公園1周+7周(11.4KM)54分

キロ5分を切る位の何とも言えないランニング。走り出すと、すぐに右足アキレス腱に冷たい痛みが、着地のたびにズキンズキン・・・。
すぐにストレッチして、走り直し。まだ脚が重いし、左脚の股関節もまだ不調です。

今年は、こんなに暖かい日がもう一度きてほしいね。

2009年10月23日金曜日

練習23日

忙しいこともあり大した練習してません。夜ラン5KM。30分。
足は、幾分軽く感じられるようになっていました。
体重が何もしていないのに少し減っています。1ヶ月で1.5KG減って55.6KG

2009年10月20日火曜日

症状は一応上向き

今日は、通院日。血液を直ぐに調べました。

FreeT3 5.03pg/ml↑
FreeT4 2.22ng/dl↑
TSH    0.02uIU/ML以下↓

ALP  595U/L↑
ALT  28U/L(正常範囲内)
AST  16U/L(正常範囲内)
rGTP 190U/L↑
CRP  0.53mg/DL(ほぼ正常範囲内)

ウルソ錠で、肝砂は改善しているし、症状は寛解している雰囲気です。(昨日、一昨日と、不調ながらもジョグってるしね)
でもまだ、油断はできないようです。来週月(または火)も行ってきます。
今日は、雨が降っているので、練習はなんとなくお休み。

2009年10月19日月曜日

今日の練習19日

今日は、自宅周辺10KM。体調も昨日と変わらず。
夜5時30分から、星を見ながら。まだ、少し昼の暖かさが残っています。
ランニングというよりは、ウォーキングで1時間かかりました。今日もこれ以上スピード上げられず・・・です。

2009年10月18日日曜日

今日の練習18日

体調は、ここ2日は、ようやく寝汗をかかずに眠れるようになった。まだ、微熱があって、37度前後です。
(小3の娘の体温よりも高い。)頭痛も治まってきたので、久しぶりに、ジョギングしてみました。

忠和公園にいくと、ぽかぽか天気で、沢山人が来ています(パークゴルフばっかりですが)。
10KMを走ってみますが、走り出すと、まだ本調子でないことが分かりました。
動悸がする・・・というか、鼓動が早くて、キロ6ペースなのに全力で走っている感じ。
しかも、普通なら汗もかかないスピードなのに、汗びっしょりに・・・。

結局10KM(56分!) ・・・(゚_゚i)・・・. 。

43歳の頃の12年ぶりに走ったような気分を味わいました。甲状腺炎!恐るべし。

2009年10月15日木曜日

亜急性甲状腺炎

今日は、再検査の日で病院に行って来た。
これまでの血液検査の数値

10月8日 主要な値 
FreeT3 4.8pg/ml↑
FreeT4 1.7ng/dl
TSH    0.01以下uIU/ML↓

ALP  290U/L↑
ALT  38U/L
AST  25U/L  
rGTP 87U/L↑
CRP  4.54mg/DL↑


10月13日 主要な値 
FreeT3 5.41pg/ml↑
FreeT4 2.66ng/dl↑
TSH    0.01uIU/ML以下↓

ALP  657U/L↑
ALT  102U/L↑
AST  48U/L↑
rGTP 246U/L↑
CRP  9.05mg/DL↑


10月15日(今日) 主要な値 
FreeT3 7.36pg/ml↑
FreeT4 3.48ng/dl↑
TSH    0.01uIU/ML以下↓

ALP  789U/L↑
ALT  70U/L↑
AST  27U/L↑
rGTP 280U/L↑
CRP  7.37mg/DL↑

[↑は基準値よりもかなり上、↓は基準値よりもかなり下のもの]

なんだか、記録を取っているとたのしくなるなぁ。どんどん悪化しているようだ。
頚部CTスキャンは、造影剤という体が温かくなるものを注射で注入しながら終えたが、異常なし。
腹部超音波エコー検査では、肝臓に砂が見つかり、要調査になった。

ランニングが趣味の人は、健康にも気を遣うので血液検査の結果は、通常人よりも自信が有ると思う。
私も、最近、血液検査しても、CRPやCK(筋肉炎症値に関わる値)以外はノープロブレムだったのだが。

しかし、上の3日の結果は、その健康の状態を一気に打ち砕く値になってしまった・・・。
亜急性甲状腺炎では、肝臓も悪くなることは無いそうだ。まして酒もそれほど飲まないしねぇ。
医者も良く分からないようだ。原因不明肝機能障害の薬は、ウルソ(胆汁の成分薬)。

甲状腺が悪いことによる作用として、
異常な寝汗、頻脈、動悸で夜中に目が覚めることか・・・。

2009年10月14日水曜日

甲状腺炎?

たぶん先月末に、甲状腺が腫れだし、発症して、先週近くの内科のお医者さんに行って診断を仰いだら、「亜急性甲状腺炎」という病名を頂いた(50近い男のかかる病気でないような(^_^;)  )。
症状は、
発熱(37~38.5 夜は高くなる)
甲状腺の痛み、歯の痛み、耳の痛み、偏頭痛、悪寒
関節痛
が主なもので、声を出しづらく、喉に物が詰まったような感覚。

血液検査(数種類)と超音波エコー検査等をして調べるようだ。
この近くの内科医は見立てが非常に良くて、核心を突いた診断をすることで有名であるが、甲状腺や内分泌が専門ではないので、そうと見立てがつくと今度は専門医に行くことになった(紆余曲折あり)。

で、同じような診断をしてやっぱり「亜急性甲状腺炎」かも知れないが、まだはっきりしない血液検査の部分もあるという、さらに頚部CTスキャン、腹部超音波エコー検査、再度の血液検査をすることになった。

ここまで診断で約2万円。う~~ん、痛い出費だ。明日の検査でまた数万行きそうかなぁ。

それにしても、いままでもらった薬は、ロキソニンと胃薬。
これって、家にまだいっぱいあるけど、胃薬がないのでまた処方してもらってきた。

考えると、別海マラソンもこの状態で走っていたのであったが、あのときよりもズンズン症状は重くなっている。この病気は、2ヶ月~4ヶ月かかるということなので、長い戦いになりそうである。走れるようになるのは、もっと早いと思うが・・・。

2009年10月9日金曜日

別海マラソン

20年以上ぶりのフルマラソン、随分書き込みが遅れましたが、記録として書き留めておきます。
10月3日10時30頃旭川出発。
自宅→(無料高速)比布JC→浮島JC→道の駅丸瀬布(トイレ)→遠軽→旧生田原→端野→美幌町→美幌峠(昼食)→弟子屈湖畔→摩周→別海町(3時30分 距離310KM)
キャンプ場の受付、マラソン前日受け付けを済ませて、暗くなる前にテント張り。
少しジョグして、5時から大会説明会に参加(アイス、牛乳配布、くじ抽選もあり)

※持参する物の中にマッチを忘れていた。セイコマで購入。
夜眠れない為に、ワインを不覚にも飲んでしまう。(尿が出まくって、脱水になった)

翌朝4時起床(寒くて目覚める(^_^;))。ちょっと持参の小型ストーブを焚いたりする。
(喉、耳の下、歯が痛くて辛い←亜急性甲状腺炎の為と後で判明!)

朝食(おにぎりETC)、脚の痛み予防のためのロキソニン服用、アミノバイタル

8時過ぎ、キネシオを貼ろうとして、カットするハサミが無いことに気づく。大会の「救護」に行ってカットする。

スタート10時。一見調子は良い感じ。先頭は登録男子のグループ。
ガーミンによる無理をしない出だし。その内、非登録の人たちに抜かれてゆくが、その中に、前回の旭川マラソンの同じ年代で、私より4秒はやく到着した「I川さん」発見。そこでこの人についてゆくよう走る。だいたいキロ4分15程度。

※この人42歳、けっこういろいろな大会に出ていて、サブ3は余裕で何回も達成している猛者のようです。
しか~~し10KM程で、右脚ふくらはぎに変な違和感出現。ちょっとペース落として、「I川さん」のけっこう後方になりましたが、見える位置でペース維持。

21.1KM(中間点)で1時間28分。
ここまで、向かい風も少し厳しく感じることも多かった。

しか~~し20KM過ぎからは、「お腹に痛み」が、24KM過ぎには、最近不調の左足の股関節の外側辺りに「ぐきっ」と激痛。これで終わりました。急停止、ストレッチして「もう無理できない」。

あとは休み休み歩いたり走ったりしてゴールを目指す・・・。
(後ろから来るランナーにどんどん抜かれて、悲しい(T_T)  )

途中のテーブルでは小学生・中学生がカップを渡してくれたり、女子高生が「あと○キロ」表示看板をわざわざ持って応援したり、沿道の人たちも応援が暖かい。

で、その辺は、苦しいながらも反応して、帰ってきました。

しかし、お腹の痛みは走っている間中、ず~~と取れずで降参した。
※もしかしたら、ロキソニンだけ飲んでいる所為かも!・・・って後で感じる。旭川マラのときも、ロキソニン飲んで走って、腹痛が3日も続いた。今度は、胃薬も飲まなければなぁ。

ここまできて、完走賞を目指して、タイムは諦めて競技を続けてました。
ゴールは3時間26分××秒です。もうタイムはどうでもいいです(>_<)。

問題は、この後、「ふくらはぎ激痛」が来るか!!!と覚悟してしたが、大会終了後、5日たっても何も起こりません。こんなことは初めてです。

直ったとは思いませんが、脚を暖めているサポータの御陰かなという来もしています。
ただし、足の下の方に痛みがここ2ヶ月続いてますが。

来年は、どうするか。なにも無ければ、リベンジのため多分出場するでしょう。

2009年10月2日金曜日

練習2日

トレッドミルで5KM 30分

別海に持ってゆく荷物を考慮中。
テント、ランタン、ガスコンロ、寝袋、懐中電灯 毛布 シート2枚 ACDCコンバーター アウトドア用椅子(山道具一式セット)、ランシュー3足、ガーミン一式(心拍計ETC)、ケータイ、蓄電池、ナンバーカード引換証、ランシャツ、ランパン、ウィンドブレーカー、帽子、替え下着、替え靴下、アミノバイタル、VAAM、地図、ワセリンまたはボルだースポーツ ウオームアップジェル 冷湿布 エアーサロンパス 日焼止クリーム キネシオ(テーピングテープ類一式セット) 濡れた服をしまうビニル袋(買い物袋),薬(ロキソニン、胃腸薬)、洗面道具一式、C言語辞典、シャーロックホームズ本

2009年10月1日木曜日

練習10月1日

今日は、職場が異常に忙しかった。仕事をため込んでいた自分が悪いんですが。
夜は娘2号の送迎とともに、自分の練習。総合体育館で、
ストレッチ 30分
ウオーキング 30分
ジョグ   30分(10KM/Hペース)
まだ、お腹が苦しさも続く・・・。

いまさらジタバタしても性がないので、こんなんです。
夕食は、娘たちの「前期終了のお祝い」とかで、ステーキ+ビールです。
ということで、食事も成り行きに任せて、別海を迎えるようです。
旭川ハーフのとき、別海用のシューズを買って、はき慣れるために今日履いてみました。
これもいい加減な買い方ですが、ターサー系で、踵のクッションがしっかりしていて、踵のホールド感があり、しかも、いままでのターサーのような底のカシットした感じ・・・のものが半額で売っていたので速攻で買いました。
-----ターサーTSアリビオ------
靴擦れ起きなければいいがねぇ・・・。

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