アディダスの市民用シューズを履いて、世界記録を出したことでもおなじみで、
次の言葉が印象に残っています。
You have good days and bad days. Today was a good day.
3年前、1年前に御利益にあやかろう・・・とアディゼロCSを買い、トレッドミルでの練習用に使っています。他にも、折れない心というこれもアディダスのページで、引用すると「不可能という言葉をうのみにしてはいけません。その瞬間に、未来を切り拓くことを放棄したことになります。不可能を口にするというのは、努力を嫌うための 言い訳でしかない。不可能とは、今はまだ可能ではないという状態です。可能に向かう途中の通過点です。というものであった。もしかしたら、東京マラソンには出場して、最後の記念マラソンになったらどうなるのでしょう?
そこで足踏みしていたら、ゴールには到達できません」
さて、今日もアディゼロでトレッドミル練習をしていました。
股関節の動作練習とアキレス腱トレーニングは続けていますが、ストレッチは最小限に抑えています。
こういう練習は個人差・年齢差・障害程度による差が大きいのでなんとも言えませんが、私の場合はmどうなるのか、人体実験を続けていきます。
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