2011年2月19日土曜日

脚の状況

2月も中旬です。旭川も寒いですが(今朝はマイナス14度)、昼間は確実に暖かくなってきているし、日は長くなっているしで、春は近づいています。

脚は、先の別大のときに痛かった部分も癒えて快方に向かっているようです。まだ左脚底がしつこく痛んでますが。

よりにもよって、遠征の大会の朝になぜ痛むのか?
別大、別海、豊平川ハーフ・・・前日ホテルに泊まった大会は、高い確率で撃墜しています。
ちょっと考えてみました。
大会の朝:起床時は、時間に余裕があって、ストレッチをゆっくりしています。さすがに同じ事を繰り返すので、別大はそれこそ控えめにストレッチしましたが、それでも、伸ばした部位がやられました。

自宅から参加できる大会は、気分も軽くあっさりと出場しています。ストレッチはやっぱり軽くやっていますが。

違いはなにか。その時間の長さだろうか。まったくなにもストレッチしないのも、恐いですがその程度が難しいです。筋肉自体は老化しないのが定説ですが、何かあるのだろうか。

直近の別大と別海はひまだったので30分くらい伸ばしていた。やっぱり私には長すぎたかな(@_@;)

2 件のコメント:

GO さんのコメント...

私はフルの大会前はアップもなるべく短く
ストレッチもちょっとだけです"^_^"
でも、この前の洞爺湖の時は大丈夫だったんですよね。
やはり何かちょっとした加減が引き金になるのかも知れませんね。

Massa さんのコメント...

ど~もです。洞爺湖のときは、慌ただしく、ほとんどアップ無し、ストレッチ無しで走っていたので、近場の小さな大会みたいな感覚でした。
念入りにストレッチしようとすればするほど、痛みが出現する気もします。
今日調べたら、こんなページもあります。http://www.topathlete.co.jp/blog/2010/11/post-29-13836.html
すべての人に当てはまるとは限らないのですが、わたしも、ストレッチは要注意でしない方が身のための気がしてきました(^_^;)。
かかりつけの医者(スポーツ医)にいくと、ストレッチの重要性を説かれます。筋肉を温めることと、関節回しくらいで良いと思って、練習・本番に行こうかな~~と考えてます。

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