2010年12月18日土曜日

寒いっす

去年まで冬季はトレッドミルに逃げ込んでいました。
30分までの制限がついたので、ミルで1回走って、違う種目をやり、ミル戻って2回目を目指そうかな・・・
とも思いますが、最近は外ランに回帰しました。

今年の冬は例年以上に寒いです。もう真冬日がず~~~と続いています。夏はあんだけ暑かったのに一体何なのだ。

圧雪とはいっても、微妙に力がそがれるので、走るのに力が必要です。15Kも走ると20K近く走ったような疲れです。まぁ、走るのにそれだけ時間も費やしますが。

今はあまりの寒さに、ココアを作って1日2回飲んでいます。もう10日以上も続けています。特に走る前は必需品です。おかげで、体脂肪率がジョジョにアップしてきました。

こんなんで、2がつのフルのレースに向けて危険信号が灯ってきました。でも、ココア飲んで走ると、何となく良いんだよな。

ひとりごと

最近思うこと。
以下は、もちろん信憑性の無いまったくの戯言かも知れないので・・・。

風邪を引いた場合、ウチのおばあちゃんは、解熱剤飲んで熱をまず下げて、風邪薬のんで、風邪の症状を止めて安静にする・・・・が定説でしたが、今は熱は風邪の菌を殺すための自然症状で必要以上に下げるような解熱剤は飲まない等はもう当たり前になってきました。

切り傷などの外傷を治すの事に、少し前までは消毒液を塗り、絆創膏等で直す・・・でした。
最近は湿潤療法といって、水で洗う(消毒しない)、常に湿潤を保つ(乾燥させない)がはやりになってきました。以前のやり方は傷跡が残る事が多いようです。湿潤は傷跡もなくなる事が多いようです。自然治癒力を最大限に生かす方向になってきました。

西洋医学は自分の体の自然反応を征服し、症状を一時的に緩和し、楽になるように対処するものの、実は最良の方法ではない(正反対の事も)・・・ということです。

筋肉の炎症はどうでしょう。急性期に冷やす、痛みの慢性期に入ったら暖めるなど本当に正しいのでしょうか。急性期の筋肉の炎症のような状態をアイシングで下げるというのは、もしかして筋肉にとって自然に治ろうという反応を止めさせる反対行為という事も視野に入れ始めるとどうでしょう。

過度に冷やす事で、一時的に直った気になって、競技の復帰が早くなる感覚は分かります。でも、筋肉君は自分で直そうとしているのに、無理に反対のことさせました。ふてくされます。
あまりこのことが頻繁に起きると、どんどんふてくされてきます(劣化してきます)。
結果的に、競技人生を縮めるなんていうことにもなるのでは。

まあ、たんなる戯れ言です。

2010年12月6日月曜日

別大の航空券

昨日、別大マラソンのパック料金をキャンセルし、新しいパック料金に乗り換えました。
1万8千円も安くなり(ただし千歳空港発着)、2泊3日で宿泊込みで4万8千円ですから、顔がほころびました。

別大は、前日受付しかなく、午後5時30分に間に合うようにビーコンという場所(大分駅から徒歩20分以内)に行くことが、まず大仕事です。

それにしてもやっぱり雪が心配ですね。

脚の方は、仕事が忙しく3日ランオフになり、日曜日に久しぶりの外ラン21KM走って、無痛状態に戻っていました。却って、今痛くなってくれた方が、2月に痛くならないような気がするなぁ。ストレッチは相変わらず最小限です。といっても、最近は脚の状態を診るためにストレッチするほど、キロ4では走っていないですが。

2010年12月2日木曜日

私、休んでます

ここ1週間、どうも脚が不調です。無理にストレッチはまったくやっていないのですが、脹ら脛の痛みがやってきました。しかし、そんなにひどくならずに、ぎりぎりの線でとどまっているようです。

昨日の夜は、別大マラソンの申し込み最終日でした。申し込んでいなかったのでちょっと焦りました。昨日の10時頃に申し込みましたが、多分runnet経由で申し込んだ参加者の最終くらいでしょう。

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